【車いじり】ガチ初心者が車を整備DIYするために最初に揃えるもの


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車の整備は簡単なものなら自分で出来る、オイル交換とか玉切れの交換とか。YouTubeとかみんカラに情報が溢れてるからやり方が分からなくても見様見真似で出来る時代、マジでいい時代、DIY流行ってるしね。


この間も住んでるアパートの駐車場でワイパーゴム交換してる女の子がいた、ワイパー交換くらいだったら自分でできるしね。やり方教えてあげようと思ったけど知らない人から話しかけられたら怖いかなって思ってやめた、でもそういう子たちを応援したい。


始めようとしているその気持ちが大事、何事も挑戦。


ただ車の整備には工具が必要、まずは絶対に必要になるものから揃えまよう。それらを買い集めないことには何もできない。


あとしっかりお金をかけましょう。安いもの買ってたら最悪の場合死ぬ、ケガで済めば御の字なくらい。命を守るためにもしっかりとしたものを買おう。だからってあほほど高いもの買うのは違うからね、しょせんDIYユーザー、それなりのものを買えばいい。


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ジャッキ

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何はともあれジャッキが必要、ジャッキ上げで始まりジャッキ下げで終わる。


ジャッキがないとタイヤ交換ができない、タイヤが外せないことには足回りもかまえない、オイル交換もできない。何もできません。


車にはパンク修理用に車載ジャッキが備え付けてあるけどあれはあくまで緊急用、普段使いには全く使い物にならない。車を上げている途中にジャッキポイントから外れて落ちてくるなんてざら、なんならぼくも経験済み、普通に危なかったし車と地面に挟まれて取れんくなったから普通に焦った。


だからこそジャッキはちゃんとしたのを買おう。あげてる途中に落ちてきたらケガするし車壊れるしいいことないよ。


そしてジャッキの選び方。オートバックスに売ってる安いジャッキがありますがあれも緊急用、あれのメリットは持ち運びがしやすい、車載ジャッキより楽って感じ、車を上げて下にもぐるという作業には圧倒的に不向き。最近の車はジャッキポイントが車体中央寄りにあるからそもそも届かない。


大きめのジャッキを買おう。2万円ちょっとするから少々高額だし重量も重いけど一番確実。


DIY程度でしたら数年は使える、あと貼った画像のジャッキはおそらくアルミのレーシングジャッキだけどこれは軽くておすすめ。ジャッキって20㎏くらい、大きいものになると40㎏は越えてくるんだけどあんまり重いといくら車輪がついてるとはいえ転がすのも一苦労、女子ならなおさら、マジで重い、でも重いのしか持ってない。


しかしアルミジャッキだと10数kg程度なのですごく軽いんだよ、超おすすめ。


もう一度言うけど高いからって安いの買うのはほんとやめろ、2万円くらいがんばれ、2万円出せば信頼できるものが買えるんだ、しっかりとしたものを買え。マジで。


ちなみに文明が発達したおかげでクイックジャッキとかいう車屋さんにあるようなリフトみたいなものが持ち運べて使えるみたいな商品もある、お値段なんと20万円、欲しい。






ウマ(ジャッキスタンド・リジットラック)

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ジャッキとくればウマ、これもかなり重要。これも2個で2000円とかのちゃちいやつじゃ駄目、あのちゃちいウマすぐ壊れそうで怖いんだよね。3tとか書いてあるけどあんなちゃちいのに3tかけたら壊れると思うんですが...


タイヤ交換くらいならウマ使わなくてもいいみたいなこと言う人もいるけどジャッキってのは持ち上げる力はあっても保持する力はない。ジャッキで持ち上げてウマで支える、工具ってのは何かに特化したもの、適材適所。


ウマかけずに車の下に潜るのは自殺行為、最悪の場合車が落ちてきて死ぬ。事実毎年そういった事故が数件起きてる。数千円で命が買えるんだからウマもちゃんと買え、1個じゃだめだぞ2個買うんだぞ。






ソケットレンチセット

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ぼくが車いじりを始めるために一番最初に買ったもの、ラチェットレンチとソケットのセット、アマゾンで3000円ほどで買いましたが未だに使ってる。そしていまだに売ってる、ロングセラー。


これさえあれば大抵のことができる。工具ならこれで全部揃うみたいな安くても1万円ぐらいする工具セットも楽だしいいんだけどぼくはちまちまそろえる派。


工具セットって結局使い物にならなかったり数が多すぎて失くしちゃうしそもそ使わないものがあるなんて状況を何度も見てきたから全部入りセットはあまりお勧めしない、個人的にはね。必要になったときに必要な工具を買うってのが一番いい。


ぼくが買ったのがSK11のソケットレンチセットだけど、他のメーカーと比べて入ってるものが少なくてよく言えばシンプルって感じでこれで十分。ソケット系で買い足したものって10mmのディープソケットといろんな長さのエクステンションくらいで今思い返してみてもホントにこれで事足りる。しかも結構丈夫だし。


とりあえずこれを買って、いろんなカスタムだったり整備していくときに必要になってくる工具が出てくれば買えばいい。そうやって自分の工具を増やしていくのがおすすめ、とりあえずソケットレンチセットは買っておこう。







トルクレンチ

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トルクレンチとは規定のトルクでボルトナットを締め付ける工具、ガチの初心者に向けているからこそトルクレンチは持っててもらいたい。


例えばタイヤ交換をしてタイヤを取り付けるとき、ホイールナットを適当に締め付ける人がDIYユーザーでは驚くほど多い、トルクレンチを知らないか必要ないだろっていう謎の判断で買ってないかのどちらか。絶対に必要だよマジで。


基本的にDIY始めたての頃はホイールナットを締め付けるときにしか使わないからあまり出番のない工具、でも車をいじる上で規定トルクはとんでもなく重要。


個人的には全ボルトナットの規定トルクをしっかり守ってもらいたいくらい重要視してる。


ボルトナットは締めなさすぎるのはもちろんのこと、締めすぎてダメ。


特にホイールナットなんかはDIYでやってる方々はタイヤが走行中外れないようにと全体重かけてレンチに乗っかって締め付けている人もいますが絶対だめ、そんなのバカのやること、ほんとにやめろ。


ハブボルトがバカになって取り返しのつかないことになる。ハブボルトがバカになってホイールナットが締めれないだったらまだ挽回の余地がある、ただホイールナットが外れないってなった場合、まずホイール外せないんで詰み、ゲームオーバー。


そうならないために普通のレンチで軽く仮締めしてからトルクレンチで規定トルクで締め付ける。

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こんな感じで数字が刻まれてて、ハンドルを回してトルクを設定してボルトナットを締め付ける。規定トルクになったらカチッて音が鳴るからそこで締め付けは完了、無駄に力入れて締め付ける必要なんて全くない。


値段もそんなに高いものでもない、ちゃんとしたメーカーから校正証明書つきのトルクレンチが販売されてるけど2万円近くする。


正直DIYユーザーでそんなものは宝の持ち腐れ、高いもの買えるならそのほうがいいんだけどそんなものお金持ちが買えばいい、車屋みたいにタイヤ交換シーズンは1日に何十台トルクレンチ使うみたいな過酷な使い方しない限り精度が狂うなんてことないですし安いので十分です。


締めすぎないってのが重要です。





手袋

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作業をするときは手袋をしましょう。汚れるし怪我防止になる。


軍手はあまりお勧めしない、ボルトナットに細かい毛が絡まるから。背抜きのゴム手袋を買いましょう。


消耗品なんで何回も買うことになると思う、自分に合ったもの見つけましょう。


 

最低限必要って言ったらこんな感じかなってところ、あとは自分で作業していくうちに必要なものが出てきたりしたら追加で買ったり、作業しててああこれは車屋に頼んだほうがコスパいいわってなったら車屋に出したりって感じでやってくれい。


作業してれば自分の乗ってる車に詳しくなるし愛着もわいてくる、もっともっと車を好きになって車を楽しみましょう。


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