スポーツカーの維持費を考える【意外と高くない】

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このブログではスポーツカーは安いんだということをとにかく主張しております。

スポーツカーは安いってことの説明はこちら

でも買うとき安くてもその分維持費がって…思うでしょう。そりゃあ日本で車乗ろうと思ったら世界的に見れば維持費高いですからね。税金高すぎ、マジで安くしろや。

しかしスポーツカーだからって維持費に関しては普通の車と変わらないです。燃費がーとか思うかもしれませんが人気のスポーツカーは大体20年前に製造されたもので20年前の普通の車も燃費としてはほぼ同じです。20年前の一番売れた車っていうとカローラ、いろいろグレードあるけど燃費15くらい、そんな変わらん。

だから心配しなくていいです。普通の車と維持費はそんなに変わりません。スポーツカーだから特別高いなんてことはない、むしろそれが普通、スタンダード、壊れるとかいうかもしれませんが20年前の車なんだからそりゃあ壊れるだろって話です。

じゃあいくらかかるのってことでまとめてみました。ご覧ください。


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絶対かかるお金

たとえどんな車に乗っていようともお国に納めるお金は変わりません。正確には都道府県と国ですが。

税金は払いましょう国民の義務です、車検は受けましょう無車検は犯罪です。

税金と車検代を表にまとめてみました。

自動車税
排気量普通13年超過
1500cc~1999cc3450039600
2000cc~2499cc
39500
45400
2500cc~2999cc4500051700
3000cc~3499cc5800066700
3500cc~4000cc6650076400

車検代
車重(t)普通13年超過18年超過
~1.0396504605048450
1.0超~1.5478505745061050
1.5超~2.0560506885073650

人気のスポーツカーは大体18年超過してるから一番高い税率を食らうと言っていいでしょう。

大げさに言えば1年換算で10万円ほどの税金を納めなければなりません。車を買ったら1か月のお給料のうち1万円は貯金しましょう。

車検代に関しては絶対にかかる費用です。お店に出した場合点検費用だの整備費用だので+5~10万ほどかかります。車屋さんは車検で儲けています。車検は自分で出しましょう。また車検に関しては別の記事で書きます。

税金が高すぎる問題に関してはずっと言われているのに全く変わる気配がありません。車の税金に関して異議を唱える議員さんとそれに投票する人たちが現れることを願います。



ほぼ必ずかかる費用

あとほかに維持費の代表例として挙げられるのは駐車場代、任意保険料、ガソリン代。

駐車場代は比較的地方の実家住まいならかからないかもしれませんが、一人暮らしだったり、どこか駐車場を借りなきゃいけないときはかかってきますね。

地方だったら月3000~5000円くらい、都会だったら1万円とかかかるんですかね、田舎住みですから都会の事情はよく分かりません。

任意保険代はスポーツカーだと高いんじゃないのかって言われるかもしれませんがたまに高いのもあります。プレミアがついてる車種だったら高いです。ただ普通に普通のスポーツカーなら一般的なのと同じくらいです。

どっちかっていうと年齢で高くなります。若いと高いです。大体21歳になるまでは高いです。年間10万とか超えることもあります。

若いと事故率が高いっていうデータもあるし仕方ないです。事故らないように気を付けて保険等級を育てましょう。1年間無事故でいると保険料は下がります。5年くらい無事故でいればあまり気にならないくらいまで下がります。

車に乗らなくなったじいさんの等級を引き継ぐとか親のセカンドカーとして契約するとか安くする方法はいくらでもあります。その辺は各個人によるので自分の事情を鑑みながら節約しましょう。

ガソリン代に関しては何とも言いようがないですね。乗り方次第です。最初はうれしくていっぱい乗るでしょうから一週間に一回満タン入れたりして月3万とか行くでしょうね。

自分のお財布と相談しながら乗りましょう。大体は月に2回満タンってところでしょうね。月に15000円くらい。安い日狙っていきましょう。ガソリンスタンドはShellがおすすめです。



整備費、カスタム費

一概には言えないってのが実情です。しいて言えば半年に一回のオイル交換、2年に一度の車検整備といったところでしょうか。

スポーツカーは趣味性が高いですから趣味にお金をかけているということです。そんなもの自分のお財布との相談です。収入の範囲内で節度を持ってやりましょう。

とはいっても中古車、カスタム費用なんて自分で考えながらやればいいんですが故障したときの修理代が心配です。

車には重要保安部品なるものがあります。エンジンとかブレーキとか足回りとか灯火類とか、いわゆる自動車に絶対必要なものです。

ライトとかは切れたら交換すればいい話ですが、エンジンとかは壊れると困りますよね。

しかしメーカー側もちゃんとしてるので適切なメンテナンスをしてれば重要保安部品は壊れないようになってます。エンジンオイルは定期的に変えるとか、ブレーキパッドが減ってくれば交換するとか、足回りのゴム系の消耗品は定期的に交換するとか、そんな当たり前のことをしていれば壊れることはありません。

そこにお金がかかってくるのも当たり前です。当たり前のことにお金をかける、自分の体と一緒です。毎日必要な栄養を取り、健康診断に行き、体調が悪くなったら病院に行く、薬を飲む、これと同じことを車に置き換えるだけです。

壊れるのが嫌なら新車に乗ればいいだけです。中古車に乗るんです、しかも大概は20年前のもの、何十年も前のものに壊れただの調子が悪いだの文句つけるほうがナンセンスです。

要するにいつ何が起きてもいいようにお金はためておきましょう。壊れたところでお金さえあれば直せるので。具体的には20万くらいはいつでも出せるようにしておきたいですね。

自分で直せるようでしたら車屋に出すよりも節約できます。自分で直す知識をつけれるような記事をこのブログでも発信していきたいと思ってますのでよろしくお願いします。



現実的な話1年50万くらいは見ておきたいとこ

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だいぶ多めに試算してますがこれくらいを考えとくと安心っていう数字です。

他のサイトじゃ年間維持費20万円とか書いてあるけどあれ絶対にかかる費用だけの試算で全然現実に即してないからね。

50万円いっぺんに出で行くわけじゃないからね、ただ積み重ねるとこれくらいいくよって話。

2週間に一回ガソリン満タンにして7000円だとして一か月で15000円、駐車場代5000円、任意保険年間10万円で一か月8000円、車検税金積み立て1万円、その他雑費含めれば月5万円、こんなのスポーツカーだけじゃないからな、普通の中古車買ったって同じ金額かかってきます。

月約5万円で年間にすると約50万円、50万円って数字は小さな金額のちりつもってのがよく分かるでしょう?

軽自動車だったら丸々全部半額、なんならそれより安いです。軽自動車が売れる理由がよく分かります。

新車だったら自動車税が安かったり重量税が免税だったりする、ただし中古は全部かかる、中古車購入=維持費に苦しむってことなんだよね。

何度も言いますけど普通の中古車買ってもスポーツカー買っても維持費は一緒です。燃費が多少は良くなるくらいの差しかないです。

タイトルに高くないと書きましたが正確には一緒。

買ったとしても維持費ガーって言ってるやつが普通の車に乗ってるなんてざらに見るけど笑ってしまうわ、結局覚悟の問題なんよね。覚悟というか決断力というか、スポーツカーという言葉に惑わされすぎ、普通に車は買うのと何も変わらん。

現行GT-Rとか輸入車になってくると話は変わってくるで、でも今そんな話してないわけで、シルビアとかインテグラとかロードスターとかあのへんの車種の話、言いたいこと分かるでしょ?

だから維持費を考えるって言っても結局普通に普通の車買う場合でも同じ、スポーツカーだからこーってのはない、サーキット走るのも個人の問題、峠走るのも個人の問題、そんなことまで維持費に含められたら敵わん、そんなもん維持費じゃなくてただの趣味に使うお金、サーキットとか峠の話はまた記事を書く。

だからスポーツカーは維持費がなあって話は二度とするな!おじさんとの約束だ!

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