【中古車】日本車は壊れない神話を掘り下げる【日本の技術は世界一】

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日本の車に関する技術力は世界一だと思う、車を作るって点に関しては他の国の追従を許していない。


だからこそ新車なんてもちろんのこと中古車もすごい、こと壊れないって点においてはネタ抜きでほんとに壊れない。完全ノーメンテナンスでも5万キロ走るなんてのは国産車だけだ。


わけのかからん中古車サイトでは10万キロはやばいとか言われているが10万キロなんてのは国産車にとっては慣らしでしかない、むしろそこからが本番。


今回は国産車がいかに丈夫かをぼくの経験も踏まえて書いていく。



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バブル景気以後で車の完成度は大幅に上がっている

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バブル景気以後ってのは大体1995年前後の話。


そのあたりのスポーツカーと言えばスカイラインだとR33、シルビアだとS14、シビックタイプRはEK9とか、こう書くとやっぱり全盛期だなあって。


例えばスカイラインだとR32は錆で腐ってるのをよく見るけどR33でそんな話は聞いたことがない。


シルビアに関して言ってもS13なんか今や状態のいいのを探すのが無理なくらいではあるけどS14はフルノーマル個体が残ってたりするし、腐ってもない。


ここから分かることってバブル景気以前と以後で何が変わったかって言ったら鉄の質の良さが劇的に変わってる。


車のボディは今も昔も鉄、鉄が良くなれば錆はするけど腐らない。


そしてその鉄を腐らせないための守りである塗料、塗料の質も劇的に上がっている。だから車は腐らない。


バブル景気期間の間日本の企業は人員、設備、全てに投資してもお金が余っていた、そしたら開発にも金が回せる。


だからこそ名車と呼ばれるスポーツカーもこの時代に生まれたし、その後継者もブラッシュアップされて登場した。車好きにとっては最高の時代だ。


今でこそ景気は悪くなったが景気が悪くなっても技術は死なない、バブル景気の時に革新された材料は今でもさらに進化を遂げている。


だからこそバブル景気以降の車は錆びない、腐らない。



電装品もかなりの進化

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国産車の電装品の強さはとんでもない。


輸入車の例で言えばよく言われるのがベンツはクソどうでもいいものが壊れただけなのに車が走行不能になる、BMWは一気に全部壊れる。


国産車にそんなことは絶対に起きない、そもそも壊れる前に予兆まである。気づくことが出来さえすれば壊れることもない。


日産の電装が弱いだの最近ではマツダの電装が弱いだのと言われているが日産の電装の弱さに関してはもはやネタ、日産スポーツカー乗りがネタとして言ってるに過ぎない。


マツダは…うん…ちょっと最近のマツダさんはやらかしてるかなあ…国産車は他が良すぎるからもうちょっと頑張らないと信頼性の観点で見劣りするよ…安いばっかじゃだめだ。


中古車でよくあるのはオルタネーター、エアコンコンプレッサーの故障はよく聞く。ただし軽自動車に限る。


普通車はまず壊れないし買った時から壊れかけてるなって思ってもそこそこ壊れずにもってくれるしその間にお金貯めて直せばいいだけの話、マジで壊れん。


ぼくのシルビアの例で言えばもう20万キロを余裕で超えたりしてるが電装系で壊れてんなってところは車速センサー、しかしメーターは動く、謎。


それ以外そもそも不調すらない、意味が分からない、日本車壊れなさすぎ。


前の車は買った時からセルモーターの不調があったが無視し続けて2年間壊れずにエンジンをかけてくれていた。なぜ壊れないのか。


ここまで壊れないともはや怖くなる、さて日本車壊れない神話はどこから来ているのか。



ついでに2000年以降の省燃費車開発でエンジンも壊れなくなってます

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国産スポーツカーにとっては悪夢と評される2000年代の排ガス規制、省燃費路線。


しかしこれのおかげで元々壊れにくかった日本車のエンジンはさらに壊れにくくなった。


最大の要因はエンジンのピストンリングの進化。


省燃費を達成するために極限まで抵抗を無くす材料、かつ極圧性、耐摩耗性、それらを全て高次元まで高めた材料の開発によって作られたピストンリングをエンジンに搭載。


言うまでのなくその時その時で考えうる最強の材料をメーカー各社は競い合う、燃費を上げるため。


そんなことをしているうちにエンジン本体も劇的に進化、だからこそ86・BRZのエンジンはさも当たり前かのようにリッター100馬力を達成してるしハイパワー車も開発できる。


しかも燃費もいい、夢のような車が今、新車として溢れている。


エンジンの頑丈さで言えば日本車は世界トップの座を絶対に明け渡さないだろう、それほどエンジンに関しての信頼は大きい。




そもそも日本の環境が過酷すぎ

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環境ってのが主に自然環境のこと。


高温多湿から始まり、冬は寒すぎで雪も降る、台風も多いし1年の気温差も激しい。


そんな中鉄もアルミもゴムもプラスチックも使ってるような自動車、どこか痛むはずなのに日本車はどうだ。


ベランダに一年中プラスチックの洗濯ばさみを置いてようものならすぐに割れる。


なのに日本車はどうだ、まったく壊れないじゃないか。


気温差が大きいと熱膨張、収縮の幅も大きい、空気中の水蒸気も結露したりするだろう。


プラスチックもゴムもあんまりにも暑いと溶けるはずだ、事実アルファロメオの内装は溶けてるかどうかは知らないがベタベタする。


日本車で内装がベタベタすることなんてまずない、そんなことあったらリコールものだ。


こんだけわけのわからん極端な環境に晒されながらも何事もなかったかのように動く日本車、それが十数年続いても壊れない日本車、家電にも言えることだが日本製品はマジで壊れない。


何が言いたいかっていうと中古だろうがそうそう壊れないから安心して買いなって話。


過剰に心配すんな、なんとでもなる。

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